こんにちは、ケイです。9月26日、大阪中之島美術館の「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」に行ってきました。閉幕前日に、ずっと会いたかった少女と向き合うことができました。

まず目を引かれたのは、二枚の絵に流れる静かな光でした。
月の女神ディアナから、真珠の少女へ

《ディアナとニンフたち》の中央にいるのは、月の女神ディアナ。額の小さな三日月に気づくと、この静かな場面の見え方が少し変わりました。華やかに輝くというより、気持ちを内側に向けているように見えます。
そして、ずっと会いたかった《真珠の耳飾りの少女》。

少女の目から口元、耳飾りへ。そしてまた目へ。何度見ても視線が戻ってしまいます。真珠は私には月の雫のように見えました。
いつまでも、見ていたくなる。
深い青を見て、「取り返したい」と思った
少女のターバンの青にも秘密があります。ラピスラズリから作られる貴重な顔料「ウルトラマリン」が使われているのです。

ラピスラズリは古くから神聖な石として親しまれてきました。フェルメールが青にどんな意味を込めたかは分かりません。それでも私には、月の雫を耳に、深い青を頭にまとった少女が、自分だけの光を守っているように見えました。
作品や顔料を見て回ったあと、会場のいちばん最後に、壁に書かれた言葉と出会いました。
フェルメールは太陽の画家ではなく、
月の画家である

あの絵を見たあとだからこそ、強く照らす太陽ではなく、暗がりの中で静かに浮かび上がる月、という言葉が心に残りました。
あのふり返るまなざしに、私はこんな言葉を重ねたくなりました。
奪われたままでたまるか。
私の心は、私が取り返す。
もちろん、絵の中の少女がそう考えたという意味ではありません。今の私が、あの表情から受け取った気持ちです。
少女の青が気になった方へ。こちらはラピスラズリとオニキスを組み合わせたブレスレットです。絵に使われた顔料そのものではありませんが、あの深い青を身近に感じたいときに。
ラピスラズリは、古くから天空を思わせる神聖な石として親しまれてきました。試練を乗り越えた先の幸運を願う石ともいわれます。一緒に使われているオニキスは、魔除けや厄除けのお守りとして知られる石。「自分の心を取り戻す」という今日の言葉にも、少し重なる気がします。
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復縁で取り返したいのは、彼の気持ちだけ?
連絡を待つ日が続くと、「彼は本当はどう思っているの?」と相手のことばかり考えてしまいます。返事ひとつで、その日の気分が変わることもありますよね。
でも、取り返したいのは彼の心だけでしょうか。待つ間に手放していた自分の時間や、自分で選ぶ感覚も、取り戻していいはずです。
恋愛の駆け引きで相手を振り向かせようとする前に、一度だけ自分に聞いてみる。「私はどうしたい?」「どんな関係なら安心できる?」。この問いが、次の一歩を選ぶ助けになります。
月の占いで、言葉にならない気持ちを整理する
西洋占星術で月は、感情や心が落ち着く場所を考えるときの手がかりになります。アストロダイスは、天体・星座・ハウスの三つのダイスを使って、今の問いを読み解く占いです。
- 天体どんなテーマか
- 星座どのように表れるか
- ハウスどの場面に関わるか
もし月の目が出たら、「彼の本音は?」に加えて、「自分は何を感じている?」とも問いかけてみたい。占いは相手の気持ちを断定する道具ではなく、自分の気持ちを言葉にするきっかけにもなります。
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一人で答えを探し続けて苦しくなったとき、相手のことだけでなく「自分はこれからどうしたいか」も相談してみてください。
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まとめ|少女がふり返った先に
フェルメールの少女は何も語りません。それでも、ふり返るまなざしと青いターバンから、私は「自分の心を取り戻す」という言葉を受け取りました。
復縁を願うときも、相手を見る目と同じくらい、自分の心を見つめていたい。月の光のように静かな時間が、次に進むための答えを照らしてくれるかもしれません。
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