特に復縁を願っている時期は、何度も何度も。
そして気づいたのです。——「出るカードは、正直だ」ということを。
私が使っているのはトートタロット
占い好きとして、電話占いにもよく相談しますが、実は自分でタロットカードも持っています。占いの先生に少し習ったこともあります。使っているのはアレイスター・クロウリーのトートタロット。
ライダーウェイト版がタロットの「スタンダード」だとすれば、トートタロットはより深く、より象徴的。カバラや錬金術の要素が織り込まれた、本格派のデッキです。最初は難解に感じたけれど、本と照らし合わせながら少しずつ読めるようになりました。
なぜトートタロットは「復縁」に向いているのか
トートタロットは、一般的なタロットよりも「感情」「欲望」「潜在意識」を深く読むことに長けています。
特に復縁は、まだ好きなのか・執着なのか・相手は何を感じているのか・本当に戻るべき縁なのか、など”心の奥”を見る必要があります。
トートタロットはカードの色彩や象徴に強い意味が込められており、ただ未来を当てるだけでなく、「なぜこの恋に苦しむのか」「魂は何を学ぼうとしているのか」まで映し出すのが特徴です。
- 復縁・片思い——まだつながれる縁かどうかを深く読む
- 執着恋愛——感情の根っこにあるものを明らかにする
- ツインレイ・複雑愛・不倫——魂レベルでの縁を読み解く
自分でカードを引いていると、「このカードはポジティブに解釈できるかも」と都合よく読んでしまうことがあります。トートタロットは特に象徴が深いので、感情が入った状態で読むと本来のメッセージを見誤りやすい。だからこそ、複雑な恋愛ほどプロに読んでもらう意味があると思っています。
私がもっているタロットカード


自分で引くときはこんな感じで☆

トートタロットはライダーウェイトと比べてカード名が少し違います。「力」が「欲望」になっていたり、「正義」が「調整」になっていたり。最初は戸惑ったけれど、その方がエネルギーをストレートに感じられる気がして、今はこれ一択です。
ダメだった時は、カードが正直だった
復縁を願っていた時期に、何度か自分でカードを引いたことがあります。そして振り返ってみると——うまくいかなかった時期に出ていたカードと、流れが変わった時期に出ていたカードは、はっきり違いました。
愚者
太陽
力
「吊るされた男」と「愚者」が続いた時期
吊るされた男は「身動きが取れない・待つしかない状態」を表すカード。愚者は「無計画・現実が見えていない」というメッセージを持ちます。この2枚が繰り返し出ていた時期は、確かに何をやってもうまくいかなかった。連絡しても返事がない、タイミングが合わない。カードは正直だったと思います。
「欲望」「太陽」「力」が出た時は
トートタロットの「欲望」は、ライダーウェイトでいう「力」に相当するカード。情熱・意志の強さ・本能的なエネルギーを表します。「太陽」は言わずもがな、成功と喜びの象徴。「力」はそのままの強さと自信。これらが出始めた時期は、自分の中で何かが変わっていた時でした。
自分でカードを引いていると、「見たい答えを見ようとしている自分」に気づくことがあります。「これはポジティブに解釈できるかも」と都合よく読んでしまう。それが、自分占いの限界だと思っています。
自分で引けるからこそわかる、プロとの違い
タロットを自分で持って引いているからこそ、電話占いでプロに見てもらう時の「違い」がよくわかります。
- 自分占いは「見たい答え」に引っ張られる——感情が入りすぎていて、客観的に読めない
- プロは「出たカードの意味」だけを読む——感情を挟まないから、耳が痛いことも正直に伝えてくれる
- 複数のカードの組み合わせを読む技術が違う——スプレッド全体の流れを読むのは、経験が必要
- 霊感が加わるとさらに深くなる——カードの意味+霊感で相手の気持ちや状況が見えてくる
自分でタロットを引くのは「今の自分の状態を確認する」ためには役立ちます。でも「相手の気持ちを知りたい」「どう動けばいいか判断したい」という時は、やっぱりプロに頼む方が正確です。感情が入っていない第三者の目で見てもらう、それが一番大事だと思っています。
霊感タロットとは?
霊感タロットとは、カードの意味だけを読むのではなく、占い師が直感・エネルギー・相手の感情・波動を感じ取りながらリーディングする占術です。
同じ「恋人」のカードでも、喜びの恋・執着の恋・未練・再会前夜など、受け取る感覚は占い師によって変わります。だからこそ霊感タロットでは「カードの意味」+「占い師が感じる情報」を合わせて読むことで、より深い本音や未来を読み解いていきます。
- 彼の気持ち——今この瞬間、相手が何を感じているかを読む
- 連絡が来るタイミング——エネルギーの流れから動くべき時期を見る
- 今動くべきか——感情面の読み取りで行動の判断軸をもらえる
ヴェルニの霊感タロット|おすすめ先生
復縁・複雑な恋愛を相談するなら、霊感とタロットを組み合わせて読める先生が特におすすめです。
まとめ
自分でタロットを引けるようになると、カードへの信頼が深まります。そして同時に、「プロに頼む意味」もはっきりわかってくる。
ダメだった時期に出続けた吊るされた男と愚者。流れが変わった時期に現れた欲望・太陽・力。カードは嘘をつかない。だからこそ、感情が入った状態で自分を占うより、プロに客観的に見てもらう方が、本当のことがわかります。
「自分で引けるのに、なんで電話占いするの?」と聞かれることがあります。答えは簡単。自分のことは、自分では正直に見られないから。特に好きな人のことは。そこだけは、プロの力を借りています。

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